小売業の多言語対応の手引き

2020年に向けて小売業が取り組みたい多言語対応

小売業の多言語対応力向上は、訪日ゲストの不便不満の解消、満足向上に欠かせません。

  • 訪日外国人が利用する機会が多く、そこでの消費額も多い小売業界において多言語対応の重要性は、年々高まっています。
  • ノウハウを習得し、できることから対応をスタートしましょう。
  • グラフ:多言語表示で特に困った場所

観光庁:2016年訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関するアンケート

  • グラフ:2016年訪日外国人消費

観光庁:2016年訪日外国人消費動向調査

小売業の多言語対応の3ステップ

STEP1 歓迎の気持ちを伝えよう

最も大切なことは笑顔で積極的にお迎えすることです。
外国語能力は関係ありません。
苦手意識や恥ずかしい気持ちを捨てて、心のバリアを解消することがポイントです。

STEP2 基本情報をわかりやすく伝えよう

必ず伝えるべき情報、よく聞かれる質問を店頭表示、
ピクトグラムなどを用い、わかりやすく表示しましょう。

STEP3 魅力を伝え、買物を楽しんでもらおう

日本らしさや商品の背景などを伝えることで、
さらに日本でのショッピングの魅力が高まります。
言葉を交わせれば、より楽しんでもらえます。
翻訳アプリなどのITツールも味方です。
売場や商品ごとに魅力を伝えることを意識し、工夫することがポイントです。

小売業界全体で活用しやすく、
多言語対応の課題を解決できるノウハウやツールを提供します。
小売業全体でノウハウ共有をしてレベルアップを目指しましょう。

関連団体

日本スーパーマーケット協会
日本フランチャイズチェーン協会
製・配・販連携協議会
東京商工会議所
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
日本専門店協会
日本百貨店協会
日本スーパーマーケット協会 日本フランチャイズチェーン協会 製・配・販連携協議会 東京商工会議所
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 日本専門店協会 日本百貨店協会